冊子印刷工房では「中綴じ」と「無線綴じ」の2種類の製本タイプからお選びいただけます。
中綴じ冊子は、二つ折りした紙を中心で重ね中央をホッチキスでとめた冊子です。
無線綴じ冊子は、本文の背部分に糊を付けて、表紙で中身の本文をくるむように綴じた冊子です。
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表紙カラー・本文モノクロ
仕上がりもきれいでコストも削減!テキストや問題集、広報誌、レポート、同人誌など使い方はいろいろ。
画像はイメージです
表紙カラー・本文モノクロ
冊子価格表
フルカラー
CMYKで印刷すると退色していたRGBデータをこれまでより鮮やかに印刷することが出来ます。
写真集や同人誌などに。
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RGBビビッドカラー印刷
フルカラー冊子価格表
中綴じと無線綴じの違い
中綴じ冊子
対応ページ数 | 8~40ページまで |
中綴じ冊子は、冊子を開いた状態の紙を重ね、見開きの中心部分をホッチキスで綴じた冊子です。
中綴じ冊子の特徴
比較的少ないページ数の冊子印刷に用いられています。
無線綴じ冊子
対応ページ数 | 12~150ページまで |
無線綴じ冊子は、本文の背部分に糊を付けて、表紙で中身の本文をくるむように綴じた冊子です。
無線綴じ冊子の特徴
文字などが印刷可能となる「背表紙」ができる特徴があります。ページ数が多い冊子印刷に幅広く用いられています。