データの作り方については、
ご入稿前に必ずご確認ください。
データの作り方については、ご入稿前に必ずご確認ください。
ご入稿いただいたデータに不備があると、「キレイに印刷されない」「文字が切れてしまった」「作っていたデータと違う仕上がりになる」等、トラブルが発生する場合がございます。
そういったトラブルを避けるためにも、お手数をおかけしますが、まずはこちらのページの内容をご確認の上、データをご準備ください。
また、データ作成で不明な点がございましたら book@nishioka.co.jp までお気軽にお問い合わせくださいませ。
データの作り方・ご入稿時の注意点
MAIN MENU
面付け作業は弊社で行いますので、面付けは不要です。
面付け作業は弊社で行いますので、面付けは不要です。
単ページか見開き(本になった状態で本を開いた時に向き合っている左右の2ページ)の状態でご入稿ください。
※面付けをした状態でご入稿される場合は、必ず「備考欄」に面付け済みであることを記載ししてください。
指示がない場合は正しく印刷・製本されませんのでくれぐれもご注意ください。
詳細は「面付は弊社で行いますので、面付は行わずご入稿ください」をご覧ください。
弊社では作成・修正作業は行っておりません。
弊社では作成・修正作業は行っておりません。
冊子印刷工房はお客様からご入稿いただいた「データ」をそのまま印刷する「完全データ入稿」による印刷サービスとなります。弊社でのデザイン作成・修正作業のサービスは、一切行っておりませんのでご了承くださいませ。
お客さまからよくお問い合わせいただく質問とその回答を紹介いたします。
お客様からご入稿いただいたデータで特に多いデータ不備の内容をまとめました。
冊子作成の基礎注意点
データ形式・
保存について
サイズについて
- サイズについて
- 塗り足しについて 要注意!!
- 印刷可能な対応サイズについて
カラー/
色の仕上がりについて
フォントについて
画質について
文字や図などの
配置について
- 文字切れについて 要注意!!
- 枠切れについて
- 余白について
- ヘアライン(極細線)、極小文字について 要注意!!
冊子の仕様について
弊社の
サービスについて
中綴じ冊子の注意点
作成ソフト別 入稿ガイド
テンプレートのダウンロード
PSD形式(カラーモード:CMYK・RGB、解像度350dpi)と
AI形式(カラーモード:CMYK)のテンプレートをご用意しております。
Adobe Photoshop
Adobe Illustrator
Adobe InDesign
Excel
Word
Power Point
Canva
よくあるトラブル・ご質問
-
表2、表3への印刷はできますか?
-
「塗り足し」がないとどうなりますか?
-
特色印刷はできますか?
-
テンプレートはありますか?
-
カラーモードがRGBでも入稿できますか?
-
ページ数の数え方を教えてください。
-
対応サイズを教えてください。
-
Photoshop Elements(フォトショップエレメンツ)のデータでも入稿できますか?
-
中綴じ製本で4の倍数以外のページ数での製本は可能ですか?
-
面付けは必要ですか?
-
印刷できる拡張子(入稿できるデータの種類)を教えてください。
-
データ修正や作成サービスはありますか?
-
入稿データはどのように作ればいいですか?
-
紙媒体での入稿はできますか?
-
データフォルダの圧縮方法が分からない
-
どうしてもデータが送信できない
-
データがアップロードできない
-
入稿方法が分からない